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工事のチェック

小規模のリフォームなら、住みながら工事するのが一般的でしょう。しかし、リノベーションとなると住みながら、ということはまず考えられません。

住みながらリフォームする場合は、1カ月程度の工事が限度かもしれません。リノベーションでは、丸1日、現場にいるわけではないので、ご近所に迷惑がかかっていてもすぐには分かりません。

そこで、トラブルが起きないように事前にご近所にご挨拶をしておきましょう。戸建てなら、向かいと後ろの3軒と両隣の計8件前後が目安。

マンションの場合は、上下階と両隣の計4軒前後ですが、同じ通路を使う人など、状況に応じてあいさつの範囲を考えましょう。

私の場合は戸建てでしたが、狭小住宅が並んでいたこともあり、道路で隔てられた区画全部で計20軒程度は挨拶に行きました。

あいさつ回りは、施主一人ではなく、工事責任者と一緒に行うのが必要です。ご近所の方たちと工事責任者が顔見知りになっておけば、何か事が起きた時も対応がスムーズにいきます。

工事責任者に名刺を渡してもらうのもコミュニケーションをアップします。

あいさつで工事内容を伝える際には、リノベーション工事の概要とともに、工期や作業時間、特にうるさい騒音の時期、資材の置き場や資材の搬入・搬出ルートなども知らせておくといいでしょう。

工事責任者と回ると、あいさつに伺った方からの質問にも的確に答えられます。リノベーション工事中には、どうしてもホコリや騒音、振動、時には異臭も発生したりします。これらも極力抑えられるように、業者と話し合っておくことが大切です。

天井や壁、床をはがす際には思いのほかホコリが出るので、できるだけ入念にシートなどでカバーしてもらいましょう。

音や振動に対しては、朝夕は小さな工事にして抑えてもらうと助かります。工事中の車両のエンジンも切ってもらいましょう。