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発症例や特徴

五十肩と聞くと、50代でしか起こらない病気だろう、という方が多いですが、確かに例えば30代では、筋肉の柔軟性から考えてもちょっとおかしい、と多くの方が考えるはずです。ところが、最近では10代の若さでも症状が出る方も少なくない、と言われています。

五十肩といっても正式な病名ではなく、また50歳代が最も多いというだけで付けられた名前ですから、実は10代の人が起こっても異常では決してありません。

しかしながら、若年層での発症例はとても少ないのが現実ですから、10代でかかってしまった方は相当ショックを受けるに違いありません。また色々考えてみると、結局は五十肩という名前は一般名であるにせよ、病名としてはふさわしくないのかもしれません。

10代、20代で五十肩にかかったという場合は、その原因についてをより的確に判断する必要があります。50代であれば、老化現象だし、やはり身体もそれなりに固い、ということで済ますことはできても、10代ではそうはいきません。

では、どのようなことが考えられるかといえば、一般には引きこもってテレビゲームを20時間程度している人、などとイメージする方が多いようです。

このようなイメージはとても的確であると言えます。つまり極端に言えば、若い時から肩を動かさなかったことが原因ですから、普通の人よりも動かすことが極端に少ない場合は、10代で発症しても何もおかしくはありません。

若いうちから発症するのはとても恥ずかしいこととも言えます。生活習慣がそのまま浮き彫りにされてしまうといっても問題ありません。

予防するには、日常生活を普通に維持するだけでは足りない場合がほとんどです。今の若い方は、勉強やパソコンなどの固定姿勢を毎日極度に維持してしまっていると言われています。

肩の稼動範囲の狭さ、ぎこちなさ、違和感などには、常に活動的であるべき、という意識が大切です。細かいことは抜きにしても、若い方であればこの言葉から様々な対応法を考えることができると思います。