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よく似た病気

頚椎ヘルニアは頚椎の炎症により発症しますが、発症した際の症状がこれと非常に似ている病気が複数あるため、なかなか自分では判別できないという方が多いようです。

症状が似ている代表的なものとしては、変形性頚椎症や頚椎後縦靭帯骨化症、胸部出口症候群などの疾患が挙げられます。これらの疾患は非常に頚椎ヘルニアと症状が似ているため、発症してもしっかりとした検査を受けるまでは自分では確証が持てないことが多いのです。

表れる症状としては肩こりや首のこりや痛み、四肢の痺れや麻痺、長時間の作業が出来なくなるなど、時折違った症状が見られることや個人差によって表れる症状は変わってきますが、ほとんど区別はつかないとされています。

何故、症状が似るのかというと、変形性頚椎症や頚椎後縦靭帯骨化症などは特に頚椎ヘルニアと酷似しており、原因や経過は違っても結果として脊髄の圧迫や神経の圧迫を引き起こすため、表れる症状も似ているそうです。

それぞれの疾患は似ているだけなので治療法は全く異なり、かかる期間や費用も別物です。なので、これらの判断はまず病院に行き詳しい検査を受けた後にやっと分かるのです。

これらの疾患はどれも基本的には骨から異常をきたしている状態にありますが、損傷の仕方や状態は異なるので、MRIなどの精密検査を使用することでその違いははっきりと写しだされます。

初期段階での症状はどれも似ていますが、頚椎ヘルニアを区別して判断する場合には、頚椎ヘルニアは複数の症状が表れやすく、発症すると急性期という患部に激痛が走る期間が数日間あるということがまず挙げられるでしょう。

ですので、初期段階の内に検査を受ける場合にはより詳細な検査が必要になりますが、頚椎ヘルニア特有の症状が発症した場合には問診やレントゲンなどの検査法でも、十分頚椎ヘルニアと断定することは可能となります。